青物回遊魚は呑み込んでも吐き出す事がある

青物魚は猛スピードで突進するように捕食する為、のみ込んでから違和感を覚えると吐き出すこともあります。

泳がせのませ釣りをされる人は、何度か経験されたこともある人が多いのでは。

【釣果に差をつけるブダイ(イガミ)釣り】ブダイがホンダワラを捕食する動画【遅合わせはなぜ有効?】

ホンダワラの捕食動画です。

先の柔らかい葉の部分を飲み込むようにしてますね!

コレは喉の部分にある咽頭歯ですりつぶしながら食べているんです!

口元が動いていないのに根元側の硬い部分が切り離されて吐き出されたのは咽頭歯で擦り切ったからです。

茎を好んで食うのではなく葉っぱの部分、そして柔らかい部分を好んで食べます。

鈎がある根元部分に行くまで時間が掛かるのでイガミは遅アワセと言われているんでしょうね。

大きくホンダワラを付けすぎると中々鈎まで到達しないので合わせても素鈎を引いたり、茎だけ残ってきたりという風なことになります。

 

と言うことは、

●ホンダワラを大きく、長く付け過ぎない。

●茎の部分を短くすれば飲み込見やすい。

●柔らかい部分を多用する。

じゃあ、葉っぱだけさせば食い込みは一番いいのでは?

しかしイガミは目が良くないというか、どんくさいと言うのか中々目の前に来ないと気づきません。

なので・・・

●大きくホンダワラをさしてイガミに気付かせる。

●撒きエサはヌカをベースにしているので白く濁り煙幕で気付かせる

●カニ、ウニ等の匂いがきつい集魚材がイガミ用として売られている

といった現在の釣りスタイルになったのでは?

しかし最近は高齢化で昔ながらの『イガミ釣り』をする方は少なくなってきて、『フカセ釣り 』スタイルで行う釣人が増えてきました!

私もその1人で、グレの合間に、グレのタックルをそのまま流用してイガミ釣りを楽しんでいます。

ウキはBでも2Bでも構いません。ホンダワラをさした鈎がフワフワしすぎないようにチモト(鈎上10~15cm)にガンダマを打つのでオモリ負荷は水深(棚)で決めたらいいと思います。

大きくホンダワラをつけると仕掛けがフワフワとして馴染み難くなるのでなるべく小さくつけるように工夫しています。

底が見えるような浅い釣場で、

このようにイガミが短時間で入れ食いになりました。

この時の釣行ブログ→http://www.tsuttarou.com/archives/174961

フカセ釣りをする方ならマキエ撒いて、そのマキエサに仕掛け(ホンダワラをさした鈎)を同調させるという事はフカセ釣りの基本と代わりありませんのでフカセ釣りスタイルで十分に楽しめます!

ホンダワラをつける際もオキアミと同じ感覚で小さくつけたり、大きくつけたりと変化をつけてやってみると面白い、釣果も伸びるかと思います。

最後にいつもフカセ釣りスタイルのイガミ釣りで行うホンダワラのさし方の動画を貼り付けておきます!

是非一度お試し下さいませ~!

 

9/12 15:45 各種注意報解除

2017/9/12 15:45
和歌山地方気象台 発表

●気象警報・注意報
○紀北
雷注意報[解除]
○紀中
大雨注意報[継続]
雷注意報[解除]
○田辺・西牟婁
大雨注意報[解除]
雷注意報[解除]
○新宮・東牟婁
雷注意報[解除]

ハタタテダイ

ハタタテダイが何かを捕食していると思ったら

夜光虫でした。

夜光虫は青く光っています。

 

小魚を貪っているワタリガニの仲間タイワンガザミ

口元を小刻みに震わせるようにして獲物を食べるワタリガニ(タイワンガザミ)