「【釣り方】 フカセ釣りのいろは」カテゴリーアーカイブ

中水深でグレ40センチを狙う方法 【フカセ釣り入門】

水深が10M以上あるポイントで大型のグレを狙う場合は、磯際や掘り込みシモリ(沈み岩、突起している磯)を狙いましょう。
磯際より少し離れて、魚に警戒心を持たせないように。

 

40センチオーバーグレ(メジナ)を釣った時の検証  季節による違い

上段はエサ取りが多い9月の釣果。40センチオーバーが2匹と30センチが2匹。

水面に浮いてくるグレ(メジナ)を狙って釣ったもの。エサトリが多いとマキエサも必然的に多く必要となります。

下段は11月45センチのグレ(メジナ)ですが、夕マズメの磯際狙いが的中したもの。

【注意】グレ釣り注意したい6項目

グレ釣りの際やってはいけない(やらない方がいい)10項目を挙げてみようと思います。

1、ピトン(ちゃらん棒)を磯にカンカンと打ち付ける。

理由としましては、釣りを始める前に打つ方が多いのですが、元々グレは磯などの海溝や足元に居ついています。磯の上で金属を磯に打ち付けると音、振動などで魚が驚いてしまうなどがあります。

特に大きい固体のグレなどは人の気配には敏感なので朝一は避ける方がいいでしょう。

2、隣の釣人の近くに仕掛けを入れる

最低限のマナーですね。自分がやられて嫌な事は基本しないで下さい。

隣の釣人との間隔は広めに取り、できるだけ干渉しないように心掛けましょう。

3、大声で騒がない

グループで楽しい釣りは勿論賛成です。

しかし、近隣の住民に迷惑にならない程度に、同じ釣場で釣りをしている人が居るのであれば騒がしくするのはやめておきましょう。

大きな物音や人の気配が魚に伝わり釣れなくなる事もあるかと思いますし、騒がしいのが嫌いな釣人もいるかと思います。

他の釣人に迷惑にならない程度で釣れた喜びを友人と共有してください。

 

4、余ったマキエを海に流さない

潮が流れないような湾奥や潮溜まりなどで大量に流してしまうと磯焼けの原因になります。

潮が速い場所などは海底に溜まる事が少ないので磯焼けはなり難いかと思いますが、渡船屋によっては磯で捨てずに持ち帰ってくださいという場所もあると聞いた事があります。

渡船屋さんのHPなどでお確かめくださいませ。

また横で釣りをしている人が居る時もしてはいけません。

これはポイントが潰れてしまったりしますので迷惑行為になります。

5、海に投げ込む、飛び込む(石、木)

当然ですが、釣りの最中に石や木など投げ込んで荒らすのはやめましょう。

泳ぐのも同類です。

6、ゴミは捨てない

当たり前ですが、ゴミは捨てないように。

釣り場にゴミがあれば拾い、来たときよりも綺麗な状態で帰りましょう!

遠投主体の方必見!簡単にできるサシエがずれにくい方法!

鈎を結ぶ際の端糸のちょっとした工夫でサシエがずれ難くなります。

よくエサがずれるときはこの方法をお試し下さい。

こういった小さな工夫の積み重ねが釣果アップとなることが多いので小技の一つにいかがでしょうか?

★はじめて40cmのグレを狙うなら★ 【初心者偏】

 

40cmのグレ1回でいいから釣ってみたいという方がたくさんいます。

はっきり言うと、40cmのグレだけを狙って釣るのは、非常にムズカシイ。

現実的ではありません。

30cmのグレよりも40cmクラスのグレの方が、潮下(しおしも)

潮が流れていく下流側や、30cmクラスのグレが泳いでいる層よりも

深い場所にいることが多いために、より大きなグレを狙うなら、

マキエの潮下または、マキエの帯からサシエサをずらす、

30cmのグレが釣れた棚よりも深めに狙ってみるというのも方法です。

ただ、30cmのグレよりも40cmのグレの方が警戒心が高いために、

天気の良い晴れた凪の日よりも、

波気があってハリスやウキの存在を薄くカモフラージュしてくれる日や

雨で海面に人の姿が映らない日

夕方のマズメ時などもグレの警戒心が薄くなるタイミングです。

アオサを使うのも一つの手法です。

 

その前に、グレがどこにいるのかを見て行きましょう。

グレは潮を釣れと言われるように、グレは居心地の良い潮の中にいます。

磯に立って最初に狙って行くところは、まず潮目です。

この動画では潮目を説明しています。

潮目というのは、簡単に言うと性質の異なる水の境目です。

暖かい潮と冷たい潮の境目、流れる方向の違う潮の境目

塩分濃度の違いで出来る潮目などなど、

紛らわしのは、風の目で、風が吹いたときによく現れます。

 

グレ釣りで狙いたい潮は、流れる方向の違う潮目です。

このような潮目には「潜り潮」と呼ばれる、潮が潜る場所、潮の壁とかと呼びます。

馴染んだ仕掛けを、その場所に行くとどんどん仕掛けかが沈んでいくような場所です。

このような場所には、マキエが溜まりやすいので、グレがいることが多いのです。

そして、このような流れの性質の違う潮目というのは、海底にシモリや海溝、根などの変化がある場所で起こりやすく

必然的にグレがいる場所となります。

この動画では、ボリ兄が解説しているように、須江のワニ島から払い出される潮が

本線の下り潮(西から東方向への潮)に引っ張られるような状態となっています。

AとBに海面に変化が見られます。

Bに関してはサラシの先端との境目に出来るヨレのような境目で、

Aに関しても潮目が見えています。

この潮目がどっちに動くのか?

潜り潮なのか?見かけだおしの潮目なのか?

これは実際にそこに仕掛けを入れてみないと分かりません。

 

ここで実釣ポイントですが、ダイレクトにこの潮目に仕掛けを投入するのでは、芸がありません。

この潮目にいるであろうグレにマキエを届かせるには、どこにマキエサを打てばいいのか?

これは潮の流れをしっかりと見定めないといけません。

ダイレクトに潮目にマキエを打つと、他の魚まで寄せてしまいますので、極力避けた方が良いです。

 

次は仕掛けです。

例えば、Aの潮目地点でしっかりと馴染んだ状態で仕掛けを持っていくには、

どこへ仕掛けを投げればいいのか?

この動画のように風がなければ、難しくはありませんが、

向かい風だったり、横風だったりすると、

道糸が風に引っ張られるので、思った方向と違う所にながれてしまいます。

これでは、グレ釣りの大前提、マキエとサシエの同調はできなくなります。

 

マキエサでグレをおびき出して、そのマキエの中にあるハリがついたサシエサを

間違って食ってもらうのがグレのフカセ釣りの基本です。

 

この潮目は、右手前方向に動いています。

これは、白浜の上り潮で水温があがる潮です。

暖かい潮の塊なので、この潮目が来ると魚の活性はあがります。

 

これは鳥山です。

潮目と関係があり、潮目にプランクトンが集まる。

それを食べにベイトのイワシが集まる。

イワシを狙いにハマチが集まる。

ハマチがイワシを追い回すので、

そのイワシを鳥が狙いに来る。

 

 

【大人気!】釣太郎オリジナルグレ大(集魚材)とオキアミ3キロを混ぜる(マキエ作り)

釣太郎のオリジナル集魚材『グレ大』とオキアミを混ぜます
まずはオキアミを潰していきます
潰さない(オキアミの原型を残す)、細かく潰す(オキアミを細かく潰す)など自分好みにしてください
次に集魚材を入れて、満遍なく混ぜて下さい
後は海水を入れてお好みの硬さに仕上げて下さい

水槽で飼育しているグレ(メジナ) アミエビも時々与えています

アオサだけで長生きしてくれるのか不安なので、時々アミエビも混ぜて与えています。
やはり食いつきの方はアオサよりアミエビ、さらに虫エサが上回ります。

糸アオサを針に巻きつけ方説明(動画) 【寒グレ入門】

アオサを使った寒グレ釣りの基本説明(動画)

アオサは水温が下がってくる冬場の磯際に生え、基本的に満潮時には浸かり、干潮時には海上に姿を現します。特に大潮の満潮時の夕まずめは狙い目。
基本的にアオサは浮かせて釣るので棚は1ヒロか1ヒロ半。磯際なので磯で切れる場合も少なくないのでハリスはフロロカーボンの2号以上がおすすめ。地元では3,4号を使う人も。

アオサを使ったフカセ釣り 仕掛説明(動画)  【青海苔をエサに寒グレ釣り】

やや浮力のある円錐ウキを使いますがガン玉はやや軽い目を使って浮かせます。
ナマリは針から2,30センチ上に打ちます。
道糸は2.5号から3号、ハリスは2.5号前後が標準。針は5から8号。

アオサ釣りをするなら満潮の夕マズメがお勧め(動画)【寒グレ釣り基礎知識編】

寒グレ釣り アオサ専用針のご紹介(動画)

磯の生えているアオサを食べているグレの群れ(動画)

寒グレ(メジナ)のお腹からアオサが出てくる連続シーン集

アオサで釣れた寒グレ(動画)

すべてアサオで釣った寒グレの釣果

 

寒グレ釣り 水温が低い時の一発狙いにアオサ

寒グレ(メジナ)釣りにアオサ! 1袋100円で販売中! 糸アオサを捕食するグレ(メジナ)の映像。

エサトリに強く、来れば大型が期待できます。

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南紀寒グレ 北西風に負けない高集魚+遠投マキエの作り方

南紀の寒グレシーズンは12月~3月いっぱいまで狙えます。
南紀地方の西側エリアは黒潮の恩恵を受けた魚種多彩な釣場です。
水温は厳寒期でも16度前後で17~18度台の時がよく釣れます。
ただ南紀エリア西側は冬の北西風をまともに受けてしまう釣場が多く、マキエを強風下の元でコントロールしなければならない為、厳寒期でも遠投性能を兼ね備えた集魚力の高いマキエが必要になってきます。
集魚効果+遠投性能を備えたマキエの作り方をスタッフ実施しますので参考にしてみて、自分の好きな集魚材の組み合わせを作ってください。
1、オキアミ・アミエビ
2.高集魚力集魚材
3、カサ増し集魚材
4.遠投集魚材
の順番で混ぜ合わせています。
狙いは、オキアミ自体にアミエビの集魚力をつける+オキアミ全体に集魚力重視のマキエで集魚力を高めて、増やして、まとめて飛ばすマキエの完成です。

北西風にも負けないまとまりのよいマキエで、集魚力も高いマキエサとなります。