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ザリガニ入荷しました! 1匹100円(税込み)

「ザリガニって売れるの?」と聞かれる事がありますが、石鯛釣用のエサとしてコンスタントに

売れる商品なんです。

中には観賞用として飼育する、という人も。

イシダイ釣り入門 ウニ付けから投入~舞い込み~ぶり抜き

 

ウニをつけてポイントへ投入

運よくイシダイが入れば、ウニにくらいつてきます。

イシダイは一気にウニは食べずに何回かに分けて食べます。

最後に大好きなウニの芯の部分を食べたら、反転して走りだします。

この時に大きく合わせを入れて、釣りあげます。

グレやチヌ釣りみたいに竿でためてなんていりません。

ゴリ巻ゴリ巻で、底を切って先に浮かせます。

イシダイ浮かせたら、鈎の掛かり所を見ます。

唇や皮に掛かっているだけなら、引き抜くと外れるので、

道糸を手繰り寄せて、ソフトに引き上げます。

カンヌキと呼ばれる口の横にしっかり掛かっていれば、

そのままぶり抜きます。

この時、真上に上げると竿にダメージがかかるので、

斜め後ろに反動をつけて、引き抜きます。

イシダイ釣りのエサ取りは、小型のイシダイ

以前、水中カメラを瀬ずれにつけて、沈めた時もそうですが、

カゴカキダイと同じ大きさのイシダイやイシガキダイがウニを突いてました。

他にはフグ、カゴカキダイ、シラコダイ、イラ、アオブダイなども

ウニには集まってきます。

竿の穂先がずっと小刻みに揺れているときは、

こういう類のエサ取りでしょう。

イシダイ釣りを始めよう~【消耗品】

・道糸

リールに巻く道糸は初心者では

根掛かりした時に、自分の力で切れる太さで選びましょう。

18号で十分と思います。

糸のカラーは見やすいのが一番です。

だいたい300m巻きになっているので、

100mずつリールに巻きます。

1~3回の釣行で巻き換えします。

オススメのメーカーはサンライン、バリバス、ラインシステムです。

 

・瀬ズレワイヤー

海底に仕掛けがある釣なので、切れにくいように、瀬ズレワイヤーをつけます。

市販の物で大丈夫です。

パッスル式仕掛けとシーソー天秤仕掛け、遠投天秤仕掛けがありますので、

遠投天秤というタイプの物をメインに使い、

エサを浮かせたい、海草が多い場所、アタリを明確に見たい時は

パッスル式天秤の瀬ズレを使用します。

瀬ズレワイヤーの太さは通常37番です。36番でも大丈夫です。

根掛りをして道糸から切れる事も多くあるので、

瀬ズレは5本から10本くらいは用意しましょう。

根掛り多発する所は、もっと必要です。

 

・ハリスワイヤー

これも市販の物で大丈夫です。

ワイヤーの太さは38番が基本で、37番も使います。

ワイヤーというは1本ではなく、基本的に7本を拠っています。

拠りの数が多いほど、しなやかなワイヤーとなりますが、

価格が高くなります。

7本拠り、19本拠り、37本拠り、49本拠りなど。

49本拠りのワイヤーは非常に細いワイヤーを7本拠っていて、

それがさらに7個で拠ったものです。7×7で49本です。

他にもケプラート、ザイロンという素材のハリスもあります。

鈎の大きさは、メーカーによって違いますが、

15号をメインに考えて、13号、14号が小針、17号、18号を大針とします。

イシダイの食い気が強ければ、鈎の大きさは関係ありません。

 

・おもり

仕掛けを海底で固定させる、仕掛けを投げる時の重しとして使います。

ナイロン糸でオモリと天秤を結びます。捨て糸、捨てオモリといいます。

根掛りをすると、オモリと糸だけが切れて、瀬ズレは戻ってくるという仕組みです。

ウニの時期は、おもりは30号の六角おもりをメインに使用して

35号、40号、25号などの予備も必要です。

オモリがないとこの釣りは成立しないので、だいたい20個~30個くらいは持っていきましょう。

捨て糸の太さは、5号から8号くらいまで。

 

イシダイ釣りを始めよう~【釣道具の小物】

石鯛釣りの小物は、タカ産業・釣武者・ミスターイシダイなどが品揃えがあります。

小物で必要な物は、

・ウニバッカン 

ウニバッカンは大きい方が使いやすいです。

タカ産業のバッカンは、小粒ウニなら50個、中粒なら40個余裕で入ります。

栓がついているので、水の交換も楽です。

 

・ハーケン

ピトン棒を岩に固定させるのもので、基本的に3~5本は必要です。

 

・ハンマー

ピトン棒を固定する時に使います。

 

・ウニのトゲきりはさみ

何でもいいです。100均でもいいです。

最近はチタン製のハサミもあります。

 

・ウニ掴み

100均のトングでもOK。

専用のウニ掴みは釣武者から出ています。

 

・ウニ通し

ハリスワイヤーをウニの芯に通す時に使います。

釣武者、タカ、ガルツ、セイコーから出てますが、

流されたりして無くす率が高いので、安いもので十分。

 

・ラインブレイカー

根掛かりを切るための、グッズです。

釣武者、ミスターイシダイ、第一精工から出ています。

タオルで切るのは、慣れてからです。

 

・ペンチ

イシダイや外道の口から鈎を外したりする時に使います。

 

・尻手ロープ

色物に竿ごと持っていかれないようにする固定するロープです。

 

・水汲みバケツ

ウニを触ると、紫の汁がつきますので、手洗いやウニの海水交換用に必要です。

 

・ストリンガー

釣った魚をワイヤーに通して活かしておきます。

 

他にはロッドケース、ロッドベルト、ナイフ、パラソル、

パラソル立て、クーラーなどがあれば大丈夫です。

イシダイ釣りを始めよう~【道具の竿・リール・ピトン】

石鯛専用竿で、現在一番リーズナブルなのは、シマノのリアルパワー

この竿、値段の割りには、パワーがあって、竿自体が軽いのが特徴。

色々なバージョンがありますが、

オススメは540置き竿と540MH

中古も出回っていると思いますよ~

並継ぎと振り出しがありますが、並継ぎがオススメ。

振り出しは携帯性がよく便利ですが、

根掛りする度にガイドが少しずれたり

ガイドに糸が絡まったりするデメリットもあります!

 

 

 

 

リールは耐久性とカウンターの精度で、

ダイワのシーライン遠投がオススメ

サイズは40サイズが使いやすいでしょう。

 

ピトンにはステン製とチタン製があります。

チタンならだいたい5万円~になります。

最初はステンで十分です。

ベルモントのステンピトンは、

足(ピトン棒)が32cmの長さのがついています。

ピトン棒は14のサイズです。

このピトンも丈夫なので、オススメです。

 

石鯛釣りは竿をロープで引っ掛けます

こうしないとアタリがあった時に、そのまま竿ごと海へ持って行かれてしまうことがあるので。

石鯛の引きがどれだけ強烈なのが伺えますね。

このロープを尻手ロープ、リード尻手などメーカーによって名称が変わります。

イシダイが竿ごと持って走るような事は、少なく

ほとんどが色物と呼ばれる外道です。 

 

これから初心者がイシダイ釣りを始めるには最適な時期!

石鯛釣りに興味がある方にちょっと講座です

まず仕掛け編

初めて石鯛釣りをされる方、またやってみたい方向けです。かな~り初級編です。

いろいろな動画で名人の方々がされているのをご覧になったことあるかと思われますが、和歌山で石鯛を釣るなら基本的にはぶっこみ釣りで置き竿です。

もしくは、アタリがでそうなときに手持ちにして体感ショックでアタリを捉えることがありますが、今回はシンプルに置き竿です。

石鯛用の仕掛けは至って簡単、石鯛用の竿・リールをご用意頂き、専用の糸(初めはナイロンにしましょうね)

やりはじめは、竿・リールは中古で十分!!竿でも安いものは1万円切ります。リールも結構使えるものが5000円程度。

糸の先は瀬ズレワイヤー(完成した状態で市販されています)に捨て糸と錘(35~40号くらいあれば大体対応できますが激流のとこはもっとほしいかもです)

それにワイヤーかケプラーに石鯛用のハリがついたもの(大体4本が5本入り)も販売されています。慣れてくれば瀬ズレ・仕掛けともに自作ですぐできます。

仕掛けはみれば簡単です。

それにサルボ貝や和歌山定番のウニ(ガンガゼ)をつけます。ガゼはハサミで棘をきります(色々なテクがありますが、今回は切ることだけ覚えてくださいね)

ウニ通しでハリにかけて、いざポイントに投げ込むのみ!!着底したら余分な糸ふけをとりますが、張りすぎないように

(ご用意頂くもの)→竿から順番に記しますと

石鯛竿(MHが使いやすい)、リール、道糸18号~20号、瀬ズレワイヤー(いらないという人もいますがご用意ください。初めは5本以上あったほうがいいかもしれません)、錘30~40号(消耗品と思ってください。保護錘というのが優れもので被害率が下がります)

ワイヤー(もしくはケプラー)付のハリ(14~15号)×5本以上、ラインカッター(ハンマーにまきつけてもきれます)、竿受け(2000円くらいでもあります)、尻手ロープ(竿がふっとびますので。安物で十分)、ハーケン(尻手ロープで竿と繋ぎます)、ピトン

ウニつかみ(トングで十分)、棘切りハサミ(100均で十分)

 

ポイント編

沖磯にはそれぞれ実績場があります(潮流にもよりますが)。もし沖磯でする場合は船長にポイントを伺ってください。

地磯でもそれぞれ実績がある場所があります。基本的には大きな沈み瀬付近を狙ってください(空撮本が威力を発揮)

石鯛は餌場をうろうろするか、根回りにいてる魚です。かけあがりなどがあれば率先してねらってみましょう。

基本的には根がかりと勝負になります。

 

アタリ編(今回はウニ)

石鯛釣りで最も興奮する瞬間です。活性のあるときは、前アタリから竿の胴近くまでバンバンお辞儀します(ポイント:ここであわしてもかからない)。それからすぐ竿先が海面に突き刺さることもありますが、何度かお辞儀を繰り返していったん止んだかな?と思うもつかの間、ものすごい勢いで竿がふっとびそうなアタリがでます。そのとき石鯛はハリを咥えて走りだしていますのでほぼハリがかかっている状態です。この瞬間を舞い込みといいます。あとはアワセを入れてごりまき!!50㎝までなら、底をきるとあとは相当油断しないかぎり獲ったも同然!ウニには石鯛のほか、石垣鯛・タマミ・コロダイ・寒鯛・真鯛がきます。タマミのでかいのなんかはいきなり竿ごともっていくので竿受けから竿が外せないときも・・・。

微妙なときは糸を少したるませて走りしろをつくるか、糸をフリーにして指で糸の出を最小限に止める程度にして糸が走って行ったら魚がかかった証拠です。

個人的感想ですが、上物釣りをしてウキが入る瞬間や手元まで糸アタリだすよりも何倍もドキドキします。本当にごつい石鯛竿が遥か彼方にとんでいくかの如くバンバン叩くアタリがでるか、柔らかい竿なら胴からひんまがって竿先が海中に突き刺さります。初めて竿が舞い込んだとき、私は心臓が張り裂ける思いでした。48㎝の銀ワサでしかも初めての底物釣行だったビギナーズラックでした。

幻の魚を謳われる石鯛ですが、潮がよければ結構簡単に釣れる魚なので、みなさんも試してみては?ちなみに、大体4月から釣れ始め、12月頃まで釣れます。(上物仕掛けには真冬でも積極的にかかってくる魚です)

動画では少ししかわかりませんが、本気になっている石鯛はあんなものではありませんよ

やどかりには3種類あります 【石鯛釣りのエサ】

ヤドカリには「白」「赤(ヒメ)」「鬼」があります。

シロが一番身が柔らかくエサ取りに弱い(食いつきは変わらないという人も)。

アカ(姫)は身が固く石鯛釣り師が好みます。

オニ(鬼)は希少価値があり滅多に入荷しませんが、食いつきも全く違うと言う人も

少なくありません。

やどかりはエビ網にかかった時くらいしか入荷ありませんので、ご理解のほどお願い申し上げます。

石鯛うんちく その3

梅雨があけるまでは、海草が多くて

海草の中にエサが隠れると石鯛でも、見つけれません。

そんなときは、パッスル式天秤を使って、捨糸を長くしましょう。

食い込みがいいのは、這わせが良いのは大前提ですが、

どうしても海草が多くてアタリが無いときは、捨糸を長く

時には1ヒロくらいとる時もあります!

基本的には、エサは海底の近くがオススメです!