「夜釣り ビギナー」カテゴリーアーカイブ

夜釣りの浅い棚でエサだけ取られる時は・・・

えさ取りの正体はイサギかもしれません。

・棚を浅くしてみましょう。

・ハリスにヨレがかかってませんか

・短いハリスの場合は、1ヒロにしてみましょう。

・ナマリを外してみましょう。

・棚が取れたら誘いをかけてみましょう。

・マキエサの中を横に動かしてみましょう。

 

もしイサギなら答えが出るはずです。

5/23 夜釣りで釣れているイサギのサイズ

すさみの地磯で釣れたイサギは34~37cm

真子はまだ小さい感じです。

カゴ釣りでエサはオキアミ、カゴはアミエビとパン粉

 

釣太郎の国産アミエビはすべて光ります!

アミエビは半解凍状態から解けていくと光ります。

夜釣りではこの光も集魚効果のひとつとも言われいます。

アミエビを解凍し

シャーベット状から、解け出す時が一番光ります。

より光らせたいときは、一切集魚剤を入れないほうがいいです。

真っ暗な状態で撮影すると

カメラには映りにくい。

肉眼で見ればよく光ってます。

5/22 アミエビが、ちゃんと光るかチェックしています!

自然解凍で2時間30分

すべてのアミエビが光ることを確認しました。

アミエビはシャーベット状にするとよく光ります。

ベチャベチャに解かしてから釣り場へ行くとほとんど光りませんので、

釣り場で解けていくように、半解凍または冷凍のまま持っていくのをおススメします。

イサギの夜釣りのベテランのエサは

15時から朝5時までの釣りで

オキアミ3キロ1枚+V91袋

アミエビ2キロを3個

サシエサは、LLの生パック、中えび、半ボイルM

 

暗くなるまでは、フカセ釣り

18時半くらいからは、ナイロンの軽カゴ仕掛け

ウキは2号負荷 ライト天秤仕掛けにゴム張りオモリでウキの負荷調整(キス天秤の改造)

ハリス3号を1.5ヒロ

もっと短くてもイサギは食うけど、ババタレやコロダイが来て

鈎を結びなおしたら、短くなるから、最初は長めで。

 

 

【夜釣りアイテム】大物狙いはこのハリス!『サンライン 大物ハリス』

名前がもう夜釣りモンハン師からすればヨダレ物??

コンセプトも『強烈な引きに耐える大物狙いのハリス』とまで言われたらもう今シーズンはこのハリス無しでは夜釣りモンハンは・・・・・

で、この価格をご覧ください。

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50mでこの価格!!

安い!!リーズナブル!!!お財布にやさしい!!!!

大物狙いは底付近をタイトに狙う分根掛かりや擦れてダメージが付き物。

太いから大丈夫と横着してその後に大物がかかって『プチn・・・・』と悔しい思いはしたくないかと思います。

でもフロロカーボンは太いほど高いのですがこの大物ハリスは傷がついたら交換とお財布にやさしい価格帯なので不意の大物に備えてくださいね。

 

夜釣りのコツ(魚種別、その他魚種)

●イサキ

イサキは夜釣りでは底付近から水面付近まで幅広い棚で釣れるので裏を返せば棚が分かりにくい魚でもあります。

夜釣りを始めてまずは底付近からはじめましょう。

フカセ釣りの場合は足元から丹念に探ります。

エサが利き始めると寄ってきて釣れだします。

はじめは深めで釣れていたとしましょう。しかし、エサが盗られるだけで魚が掛からない、アタリが出ないという状況になってくれば深めの棚設定から浅めの棚設定にしてください。

エサを盗っているのがイサキの可能性が高いからです。

沖の深場から溝を沿うように浅場へ寄ってくる事が多いので航空写真などで地形を判断し場所選びをすると良いでしょう。


●フエダイ

基本的には磯周り、根周りから動かない行動範囲の狭い魚と思ってください。

例外もありますが基本は根周り、磯際周りをべったりと狙ってください。

棚も底付近に設定し辛抱強く待つことが必要です。

南紀では個体数が元々少ない上に希少価値も高い魚なので30cm以下のフエダイの乱獲はやめておきましょう。

上記の画像でも分かるかと思いますが鈎上に鉛を打つほど障害物をタイトに狙わないと中々釣れない魚です。

根掛かりは覚悟の上攻めてみるとフエダイに近づきます。

中々釣れない時は棚設定、狙うポイントに入っていないことが多いです。


●ハマフエフキ

ここまで大きいタマミは釣れないのではなく釣り上げれていないのがほとんどです。

というのも南紀夜釣りモンハンで極太タックルで釣りをされている釣り人は一握りで後はタマミが掛かれば成すすべなくぶち切られている釣り人が圧倒的に多いのです。

棚は底付近~底を這わす釣り方で待つ釣りになります。

居着きは少なくほとんどが回遊なので実績のある場所でエサを撒いて回遊を待つほかありません。

タマミがエサを銜えると今まで浮いていたウキが瞬きした瞬間に遥か彼方までぶっ飛んでいるという話は今までに何度も聞いたことがあります。

夜釣りでタマミを釣り上げている釣り人のブログでどんな感じかイメージしてみてください。

さんちょさんタマミ68cm、3.45kgゲットブログ

さんちょさんタマミ78.5cm、7.03kgゲットブログ

タマミが寄ってくればエサ盗りのアタリが極端に少なくなったりなくなったりします。

小さなタマミが釣れる場所も大型タマミの可能性は高い場所です。

磯と磯の海溝や磯と磯の間の砂地部分がタマミの徘徊ポイントになります。

底をきっちり釣らないといけないので棚調整、ポイントの把握は明るい時間や釣りをしている間もこまめにチェックしよう。


●マダイ

3~6月頃に接岸し防波堤や磯から狙うことができる。

GW頃が一番良いとされこの時期を逃せば狙っても中々釣れない。

釣り場は深くても浅くても良いが釣れるか釣れないかは運しだい。

この時期のマダイはノッコミの大型が釣れるのでコロダイタックルなら難なく取り込めるでしょう。

なるべく軽いマキエサで浮かせて釣るほうが良い。底付近を意識してもいいが底から1ヒロほど浮かせて狙うのがセオリーでボイルパラパラ釣法で釣られていることが多い。

アタリは強烈で一瞬タマミかと思わせる速さで走るが、最初の突っ込みを耐えることができれば後はすんなりあがってくることが多いです。砂地と磯が交じり合っている釣り場が理想です。


●コショウダイ

ぱっと見てコロダイ?と思わせる魚ですが背中に掛けての独特な帯模様が特徴的なコショウダイです。

コロダイに比べて漁港、河口付近などの内湾で釣れる事が多く、特に大型河川の河口付近では大型のコショウダイが釣れる事がある。

身近な河川の近くの波止場で潜んでいることが多い。

70cm級が釣れれば一生もの、60cmが釣れたら堂々自慢してください。

というのもこの魚自体非常に個体数が少なく大型の60cm級なんて中々釣れない物です。

このコショウダイ自体釣れたら自慢してもいいです!

釣り方、エサ、引きなどもコロダイと同じと思ってください。しかし、同じように見えてコショウダイはコロダイより遥かに美味しいようで市場でも高級魚扱いです。

ぜひ狙ってみてはいかがでしょう!


・ハタ系(クエ・ヤイトハタ・キジハタ・オオモンハタなど)

夜釣りをしていると稀にハタ系のゲストが掛かってくることがあります。

キビナゴ・イカ餌、魚餌などでやっていると確率は低いですが釣れる事があります。(オキアミでも釣れる事があります。)

基本的には底べったりに仕掛けが入っているときに来る可能性がありますので釣れたら儲け者ですよ!

活きたアジや魚を餌にすると確率も上がりますが、個体数は決して多くありませんので辛抱の釣りになります。

掛かってくるサイズが60cm以内ならコロダイ仕掛けでも取り込める可能性は高いですがそれ以上になると根に入り込む魚ですので取り込む確率はどーんと下がってしまいます。

専門的に狙う方たちの仕掛けや竿の太さなんかを見てもらっても分かるかと思いますが夜釣りのコロダイ狙いのタックルで70cm以上のハタ系を取り込める確率はほとんど無いに等しいので釣れたら飛んで喜びましょう!

キジハタなどは大きくなっても50cm程度なので取り込めるかもしれませんが、クエ・ヤイトハタなどはメーターオーバーになるので注意です。


と、色々な魚種の大型がこの5~10月の夜釣りシーズンで狙うことができます。

一生に一度出会えるか出会えないかの大型魚、珍しい魚種の可能性も秘めているのが『南紀の夜釣りモンハン』なのです。

このブログ、他の夜釣りモンハンブログなどでたくさんタックルの紹介をしてきています。

・基本的には磯釣りスタイルの円錐型電気ウキを使った夜釣りでモンスターハンティングというコンセプト。

・手軽に防波堤や地磯から強めのフカセ釣りタックルで大型魚の強烈な引きを楽しんでもらいたい。

初心者の方でも比較的簡単に大型魚が狙える釣りが和歌山南紀の夜釣りモンハンなのです。

夜釣りモンハンをやってみて中々釣れない時は是非釣太郎のスタッフまで一度お尋ねください。

でもお尋ねする前にこのブログ、他のカテゴリーのぶろぐを熟読して一度は実際に釣りをやってみてください。

そこで実際にやってみてわからない事をスタッフに質問してもらえればスタッフもピンポイントで的確なアドバイスを返答しやすいのでよろしくお願いいたします。

夜釣りハマフエフキ(タマン・タマミ)まとめ

魚種 ハマフエフキ フエフキダイ科フエフキダイ属
特徴

顔・胴体に淡い青の線があり、他国ではブルーエンペラー(青い皇帝)、ナイトエンペラー(夜の皇帝)などと呼ばれることがある。日本では、タマンやタマミの愛称で呼ばれ磯投げ界ではコロダイと人気を二分する。

引きは強烈で初速は尋常ではない。

名にもある通り、砂地と磯が絡む場所を好み、夜になると砂地の浅い場所にも徘徊してくることがある為、油断はできない。

魚類、エビカニ類、イカ類、ウニなど口に入るものであれば何でも食べてしまう貪欲さで動物類も食べてしまうとか。

大きいものではメーターオーバー、10キロオーバーと怪物級の大きさになり、夜釣りでいきなりウキが海中にふっとび何もできず仕掛けごと一瞬で飛ばされる事があるがほとんどはハマフエフキの仕業だろう。

磯投げで狙われることが多いが南紀では電気ウキ夜釣りで狙う釣り方を釣太郎が大々的に取り上げ人気となった。大体はコロダイ狙いのゲストとして釣れる事があるが大抵の釣り人は釣り上げることができていない。

産卵時期は南紀では梅雨頃とされているので5~7月に腹パンの重量級のタマミが釣れます。

分布 南日本太平洋、琉球列島 砂地、岩礁、珊瑚礁帯に住む

常連さんちょ様より画像お借りしております。

●ハマフエフキの特徴・釣り方

まずこの魚は夜釣りモンハンの魚種の中でもトップクラスのパワーを誇ります。

パワーはコロダイの5倍?いやもっと上です。

生半可なタックルではただ壊されてしまうようなもの。

このハマフエフキ(以後タマン)を狙うときはガチガチパワータックルで挑んでください。

上記の表に特徴を記載している通り、口に入るものなら何でも食べてしま獰猛な魚です。

フエフキと呼ばれるので口は尖っておりますがアゴの力は強烈で以前弱っていたタマミの口に指を入れて持とうとしたところ噛まれて指が潰れるかと思うほど痛かったのを覚えております。生きが良かったら今頃親指どうなっていたのだろう・・・・口には手を入れないでくださいね・・・

狙うときのポイントですが磯と砂地の入り混じった場所を好み、コロダイと同じポイントで狙うことができます。

夜になると浅い場所まで徘徊してきますので漁港や砂浜、奥まった磯などどこでも釣れる可能性があるのです。

昼間のイシダイ釣りの外道としてもたまに釣れる事があります。

メインに狙うなら夜釣りがオススメです。

●ハマフエフキ夜釣りに使うマキエサとサシエサ

マキエサ:とにかく集魚力の高いものを撒いて徘徊してきたタマミを足止めしましょう。

エサ取りに食べきられてしまうと中々足止めができないのでキビナゴやイワシミンチなどを撒いて足止めしよう。

【夜釣りエサ】キビナゴには夢がある。『キビナゴブロック』

 

上記画像提供ブログ  上記のタマミのブログ1  

サシエサ:キビナゴ、イワシ、魚の切り身、イカ、オキアミ、中・大えびなど小物に取られないようなエサ持ちのいい大き目のエサが理想です。

タマミが徘徊してきていないのであれば当たりも少なくて暇な時間が多くなるが一発大物狙いなら辛抱は必要。

オキアミなどでやっていて突然エサ取りのアタリが無くなった時は大型の魚が来ていることがあるので備えておこう。

●ハマフエフキ夜釣りの仕掛けとタックル

基本的にはコロダイ仕掛け、フエダイ仕掛けで対応できますが、1ランク以上太めが理想。

竿:3号~5号 リール:4000番~8000番 道糸:10号以上 ハリス:10号~16号 鈎:タマン専用鈎

コロダイの仕掛け・タックルページ

太ければ太いほど捕れる確率は高くなります。細い仕掛けでも捕れることは稀にありますが博打です。

●ハマフエフキ夜釣りオススメポイント

・みなべ町地磯一帯 みなべ地磯紹介ページ 有望(目津崎・森の鼻・一本松)

・白浜地磯一帯 白浜地磯紹介ページ  有望(シオフキ・チャボ・小島)

・白浜町日置地磯一帯 白浜町日置地磯紹介ページ  有望(大崎・村島磯・小石の鼻・伊古木地磯)

・すさみ町一帯 すさみ町一帯地磯紹介ページ   有望(和深崎・黒崎・名切崎・オオハ)

※地磯は危険が伴いますので必ず2名以上、地磯を熟知した方と一緒に出かけましょう

夜釣りシブダイ(フエダイ)まとめ

魚種 フエダイ フエダイ科フエダイ属
特徴

側線の上側に白い点があることから南紀ではシロテンの愛称で呼ばれ、南九州などでは『シブダイ』と呼ぶ

非常に美味しく高級魚として扱われる。

真夏の夜釣りなどで狙うことができ、50cm台の大きさが最大とされている。50cm台なら堂々と自慢して魚拓をとってもらいたい。

個体数は極めて少なく、重宝される。引き味は抜群で同サイズならタマミやコロダイよりも引く。

暴力的な引き、食べて美味しく、専門に狙うも中々釣れないので南紀では幻級の魚である

分布 南日本太平洋、琉球列島などに分布し、珊瑚岩礁や岩礁地帯に住む。

●フエダイの特徴・釣り方

こちらは夏のターゲットの中でも超高級魚として名高い『フエダイ』通称シブダイ、シロテンという魚です。

コロダイ狙いの外道、タマミ狙いの外道として稀に釣れる事があるが高級魚なので間違ってリリースはしないように。

分布にも記載されているように珊瑚岩礁や岩礁地帯を好むので狙うのであれば根がきつい荒磯のような場所をまず選択しよう。

南紀では、白浜から以南で狙うことができ、枯れ木灘(すさみ)では狙って釣ることができる。

基本根周りが好きな魚なので磯際や沖の根回りをタイトに狙う必要がある。

50cm級が最大としても引きの強さはどの魚にも負けないほどパワフルで釣り人を圧倒する。

仕掛けなどは極太、タックルも極太で掛けたら捕る心構えで挑みましょう。

主に夜フカセ釣りで狙うことができます。

 

●フエダイ夜釣りに使うマキエサとサシエサ

マキエサ:基本的には何でも良いのですが、肉食系のタイプになりますので魚粉系がオススメ。

オキアミやキビナゴ、鰯ミンチなどとにかく集魚効果が大きいものをチョイスしよう!

【夜釣りエサ】肉食魚をおびき寄せる『鰯スライス』

【夜釣りエサ】キビナゴには夢がある。『キビナゴブロック』

サシエサ:キビナゴ、オキアミ(生・ボイル)、中えび(大えび)、イカなどで釣れます。外道含めアタリは少なくなりますがイカの切り身やヒイカ、ホタルイカなどのイカ系は良く食うイメージがあります。一発狙いで辛抱にイカをサシエサに狙う方がフエダイの確率は上がるでしょう。

 

●フエダイ夜釣りの仕掛けとタックル

基本的にはコロダイ仕掛け、タマミ仕掛けで対応できます。

コロダイの仕掛け・タックルページ

補足:シブダイはコロダイとは違い歯が鋭いのでハリスは10号を使うと安心。鈎もできれば大きめを使うと安心です。引きが強いので剛性があるほうが無難。

 

●フエダイ夜釣りオススメポイント

・白浜地磯一帯 白浜地磯紹介ページ  有望(シオフキ・チャボ・小島など)

・白浜町日置地磯一帯 白浜町日置地磯紹介ページ  有望(大崎・村島磯・小石の鼻・伊古木地磯)

・すさみ町一帯 すさみ町一帯地磯紹介ページ   有望(和深崎・黒崎・名切崎・オオハ)

※地磯は危険が伴いますので必ず2名以上、地磯を熟知した方と一緒に出かけましょう

2017年 夜釣り釣果一覧

夜釣りでの持ち込み釣果を抜粋して記載いたしております。

・2016年の夜釣り釣果一覧ブログ

2017年夜釣りシーズン開幕!

日付/時間帯 エリア・磯名 魚種 サイズ 匹数 釣り方/エサ ブログ
5/1 富田ホウシ グレ・へダイ 40~43.5/45cm 3/1 フカセ・ボイル ブログ
5/9 白浜町小島 コロダイ 51cm 1 フカセ・ボイル ブログ
 5/14  不明 タマミ  59cm  不明  ブログ 
 5/15 19時頃 白浜波止場   タマミ 43cm   1  カゴ・オキアミ  ブログ

 5/16   23時

 すさみ地磯 イサキ  27-36cm  10  カゴ・オキアミ   ブログ