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キス釣りに必要な道具

 

投げ釣りで使う竿といえば投げ釣り専用の竿やリールが必要と思われる方も多いのですが、シロギスの最盛期ともなれば波打ち際などの足元で簡単に釣ることができます!

そこで当店が推奨するタックルはルアーロッド(エギングロッド)です!

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  • 短くて扱いが容易
  • 価格帯もリーズナブルなものが多く、種類も豊富
  • コンパクト(2ピースタイプが多い)
  • ガイド(糸が通る部分)が大きく、飛距離もでる
  • ちょい投げに最適でエギングロッド用の仕掛けなども各メーカーから出ている
  • 軽量なものが多く、力のない子供や女性などでも扱いやすい

と、今現在簡単に始められ、気軽に出来るキス釣りが人気となっている。

①砂浜や防波堤からのちょい投げ

・エギングロッド ・コンパクトロッド ・シーバスロッド

1.6m~2.5m前後が使いやすい

②砂浜からの近投(50~80m)

・シーバスロッド ・投げ専用竿

2m~3m前後が使いやすい

③砂浜からの遠投(100m以上)

・投げ専用竿

3m~4m前後

時期によってキスの釣れるエリア(投げる距離)が違いますので行く季節や時期に合わせた竿のチョイスが必要です!

釣太郎での釣果情報などを事前にチェックすることをオススメします!

誰にでも簡単に釣れる春から初夏はエギング竿があれば十分まかなえます!

 

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・クーラーボックス

キス釣りは夏の釣り!

クーラーボックスと氷は必ず持って行くように心掛けてください。

・せっかく釣った魚が痛んでしまって食べられない。

・虫エサがすぐに死んでしまい釣りができない。

クーラーボックスに氷を入れて釣れた魚をきちんと冷やす。だけでは無く虫エサの保管、自分の飲料を冷やすこともできるので一石三鳥?それ以上になります。

 

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・虫エサを保管する木箱

夏の釣りのキス釣り。虫エサは暑さに弱く、炎天下の地面の上などに置くとすぐに死んでしまいます。

クーラーボックスに入れる際もこういった木箱を使用すると冷えすぎない、虫エサの乾燥を防いで弱りにくくする、ゴミが増えないのでエコなどの利点がたくさんあります。

木箱の使い方:木箱を海水、または水に浸して水分を含ませる。クーラーボックスなどの中に保管用として入れておき、虫エサを入れておく。

小出しにして使う場合は別の小出し容器(エサ箱)を使うと開閉によるクーラーボックス内の気温の上昇を最小限に防ぐことが出来る。

 

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・ペンチ類

魚や毒魚が釣れた時に手を汚さず魚を掴むことができる魚つかみ。

飲み込まれたときや、衣服に針が刺さった場合、毒魚が釣れた場合などペンチがあれば便利。

ハサミは虫エサをカットしたり、仕掛けをカットしたりと必ず用意しよう!

・キス釣り テクニック編

まずはキスの『居場所』を探さないといけません。

4~7月が基本的にちょい投げで釣れる物とお考えください。

コツは、着水した場所から波打ち際まできっちり探ってあげる事。←これすごく大事です。

投げてから巻き始めて手前まで仕掛けが寄ってきてアタリがないからといって直ぐに回収して次のキャスト・・・・ダメです。

仕掛けが打ちあがるほどまでしっかりと足元まで探ってください。

キスが居ればアタリが必ずあるはずです。

アタリが無いなら今立っている釣り座で扇状に投げてみましょう。(隣に釣り人が居れば避けよう)

その場所から移動できない(釣り場が埋まっている)場合は、

・初めに投げたポイントより遠くへ投げてみる。

・着水点を左右に少しずらしてみる(邪魔にならないように狭い扇状に探る)

シーズンなら砂浜であればどこでも居てるのでもしそこで5投して全くアタリがない、エサを触りにもこないとなればポイントを変えて見ましょう。

5m横に動くだけでもキスが居てる可能性は十分にあるので、釣れないなら同じポイントに居座らずに歩いて広く探りましょう。

・『キスは足で稼げ!』

キス釣りをしているなら必ず聞く言葉です。

キスはうろうろしますので1箇所でずっと釣れ続くのは珍しいので釣れなくなったらすぐに移動しましょう。

 

・アタリはあるが掛からない、釣れない場合

この動画で説明しているようにキスは口が小さく高活性時はエサを勢い良く吸い込んで食べますが、自然条件が変わって食いが悪くなることがあります。

ということは?

・エサが大きく食い込みにくい。

・鈎が大きく(小さく)当たってくるキスにあっていない。

魚との接点は鈎・エサなので、

・鈎の形状大きさを変えてみる

・エサの大きさを変えてみる(青イソメ(太い)⇔石ゴカイ(細い))

と反応が変わるかもしれません。

次に釣り方を変えてみましょう。

低活性時はキス自体が動き回る範囲が狭いかもしれません。

動かしっぱなしだと着いてこなかったり通り過ぎるかもしれません。

ポイント(アタリのある場所や起伏のある場所)で一旦止めてみるのもひとつの手です。

起伏とは、

竿先への伝わる振動で海底の砂の盛り上がり方を想像し大きな掛け上がり(起伏)を探してみましょう。

こういった場所にキスは止まっていることが多いです。

この赤字のポイントを抑えておけば坊主は無いかと思います。

赤字のポイントを組み合わせて釣果に繋げていきましょう!

※2017年3月中旬ごろからキス強化月間が始まります。多彩な仕掛けのラインナップで皆様をお待ちしておりますので宜しくお願いいたします。

 

キス投げ釣り 基本的な釣り方・ポイント

基本的にはエサを付け、仕掛けを投げて竿を置く。(置き竿)
アタリが分かるようにリールをすこし巻いて
糸を張っておけば釣る事ができます。

17センチと7センチのキス(シロギス)が同時に2匹ヒットした時の竿先のアタリです。
みなべ店近辺ではキス(シロギス)釣りに適した堤防や砂浜が多数あります。

 

 

置き竿の釣り方でなかなか釣れない場合は近くにキスがいないか、エサに気付いていません。
コチラで仕掛けを動かして気付かせるか、キスのいるポイントに動かす・仕掛けを投げる事が必要です。

仕掛けを少し遠めに投げる → 竿を横にして引く → 引いた分リールを巻く

これを繰り返すとコツコツとキスのアタリがきます。

もしくは仕掛けを投げる → ゆっくりリールを巻いているとキスのアタリがきます。 

 

キスは砂浜や防波堤などで気軽に狙えますが
ただ投げているだけでは、なかなか沢山釣ることができません。

キスの釣り方を少しご紹介。

・砂浜編

キスはシーズンになると産卵を意識しはじめ群れで行動し、浅場まで回遊してきます。

砂浜では「遠くへ投げないと釣れない」というイメージではないでしょうか?

ほんの数メートルの波打ち際まで投げれば釣れる場合もあるんです。

波打ち際で釣れるなんて私も半信半疑でしたが本当に波打ち際のオモリが確認できるところでアタリが多くまとまって釣れました!

なので初めは少し投げて、遠目からゆっくりと引きずって来ながらアタリの多いポイントを探して、きちんと足元の波打ち際まで探ってあげることが大事になります。

しかし、波打ち際で釣れるときというのは条件がいいときが殆どで後は少し投げて沖の海底の起伏(かけあがりや、凹みの周辺)にキスが溜まっていることが多いのです。

アタリが少なければ、移動したり投げるポイントを変えてなるべくアタリの多いポイントを探します。

アタリがあった場所を効率よく攻める為にも色分けされた道糸で把握することで
どのポイントに投げているか分かりやすく、手返し良く攻めることが出来ます。

 

時期が進むにつれて波打ち際から離れて少し遠くなります。

エサが豊富な川の流れ込みがある砂浜や、起伏の多い砂浜、岩礁帯がある砂浜は年中居ついてる場合もあるのでそういった砂浜を見つけて釣る方がいいでしょう。

 

 

・漁港(防波堤)編

防波堤は波の影響を受けにくい場所になり、キスが好む海底の起伏も無いだろうと思われがちですが、
ここでは船が通る場所に出来る、みお筋(人工的な起伏)にキスがつきやすいのです。
船の通る場所を探っていけばいいのでポイントを絞りやすくなります。

外洋と違い、海の海況に左右され難いので一度キスが入るとまとまって釣れる傾向があります。

アジ釣りやウキ釣りのマキエが海底にこぼれるとキスもそのマキエに群がったり、小さな小魚やエサとなるものも多くあるので以外に良く釣れるスポットなのです。

これには条件があって、砂浜に隣接する漁港、漁港内が砂地の漁港、海底に岩礁帯などがある、干満で潮位の変動があるなどで、こういった条件が見込める釣り場ではキスは釣れます。

後は立ち位置から扇状に投げてキスの群れを探すのです。

漁港内にまとまった群れが入ってくるとちょい投げで大釣り(大漁)がやりやすいのも漁港ならでは!