「魚種別釣法」カテゴリーアーカイブ

【毎日更新】★フカセ釣り(グレ・チヌ)情報★  北西風は寒グレの肥やし!

こちらのブログでは隔週更新でフカセ釣りでの、グレ・チヌの情報を記載していきます

★最近のフカセ釣りの情報★


●持ち込み釣果●

↓クリック↓

・最近のグレ(メジナ)釣果一覧【持ち込みの釣果・情報】 

※釣果ピックアップは2016-09-中旬以降の情報です

↑南紀で釣り上げられた釣果で、当店にお持込いただいた釣果情報を元に抜粋して一覧にしております。

※尚、防波堤などでの釣果は防波堤ページにも記載されます→ 堤防釣り情報


磯(沖磯・地磯)の近況

・スタッフの一言

 

串本地磯はこの北西の吹く時期は風裏になるので人気ポイント!デカグレも実績が高いのでオススメです!

人気ポイントなので早めに行かないと場所がないようです。

太地地区ではデカグレラッシュ中~!

あやかって太地願力や渡船へお世話になりました。

釣行記→http://www.tsuttarou.com/archives/246797 

大型こそは出なかったものの、中型サイズの重量級の数釣りを楽しめました!

 

 

 

デカグレ情報

1月に入りデカグレ情報欲している方が多いのでは??

樫野の湾内磯、須江の湾内はデカグレ濃厚ですが、デカグレ一本狙いならボウズ覚悟の太仕掛け磯際深め狙いですよ~~

各渡船区や地磯などで45cm前後の大グレがで始めています!太めのハリスで辛抱して夢のサイズゲットしてくださいね~

地磯では和深エビスや白浜地磯でグレが絶好調!40cm級も出ています!

友人は串本地磯で45cmの尾長グレ!

みなべの堺でも沖磯、地磯でデカグレ濃厚のようです。水温が低い分固体は少ないようですが出れば大きいのが期待できます。

デカグレは辛抱が肝心!中型のグレの数釣りでは良型を釣り上げるのは非常に厳しい。

大型は際べったりの深め狙いで決まり!

 


ゴミ問題

さて、ここで問題になるのがゴミです。

防波堤や磯でのゴミ放置が目立ちます。

見草漁港も椿漁港も地元の方がゴミが増えたと釣りに来てちゃんと持ち帰れないのか?と耳にしました。

LINEからもこんな投稿が・・・・

市江 吉丸渡船さんからのLINE情報 ゴミ問題

ゴミは必ず持ち帰ってください。

釣人が持ち込まなければ、ゴミ(オキアミの袋やサシエサのパック)は増えません

 

釣り場の清掃にご協力下さい


●エサ取り情報●

エサトリ種類情報:オヤビッチャ、シラコダイ、チョウチョウウオ、コッパグレ、イワシ(トウゴロ)、イサキの子【ビリコ】(串本・白浜富田周辺)、アカジャコ(ネンブツダイ)、キタマクラなど。

1月は水温低下でエサトリも少なくなってきているようです。

急激な水温低下時はウロコのない魚がよく食いついてきます。フグ・カワハギ・サンノジなど。

串本出雲エリアはイワシが多く・・・・集魚+細かくしたオキアミは表層で食い尽くされるのでボイルオキアミも一緒に混ぜて撒くか、生オキアミの原型を残して混ぜよう。

須江の湾内磯ではアジがエサ取りでいてるエリアもあるようです。

太地ではコッパグレ(30未満の足の裏)もあり、イワシの大群もありでエサもボイルと生のローテーションがいい感じです。


●海水温の状況●

水温変化状況
2016年 9月上旬~10月中旬 約24~27℃前後
2016年 11月中旬~ 約21~23℃前後
2016年 11月下旬~12月上旬 約21℃前後
2016年 12月上旬~12月中旬 約20~19℃前後
2016年 12月中旬~ 約18~20℃前後
 2016年 12月下旬 約18~19℃前後
 2017年 1月上旬 約17℃前後
2017年 1月上旬~中旬 水温16度前後

現在黒潮接岸で水温が19度台に!この期を逃すな~!

寒グレの時期は黒潮接岸で水温上がって2日後が一番良く釣れる傾向に!

水温の変化は釣太郎渡船釣果より小まめに情報入手しよう!

水温あがったからと言っても食い渋り対策は万全に!

 


●マキエの目安●

オキアミ3キロに対して集魚材1袋がメーカーの基準となります。

寒グレシーズン到来で、食い渋りも予想されますので~低活性のグレの活性を上げる為にもアミエビや高集魚の集魚材が必要になりますね!

釣太郎オススメのマキエサの分量

オキアミ:生オキアミ3キロを2枚、ボイル1.5キロを1枚

アミエビ:2キロか3キロのどちらかを1個

集魚材:2袋~3袋

売れ筋集魚材:マルキューV9、釣太郎オリジナルグレ大、ダイワど遠投、マルキュー遠投フカセTR

この組み合わせが最も多い組み合わせです。(一日分のマキエサの分量)


●皆様からのLINE投稿●

皆様からのLINE釣果投稿 クリック→ ・LINEからの投稿

釣太郎LINEをご登録頂いている方からの投稿です

魚種は問いません!天気や釣り場情報、魚料理など釣りに関することならなんでもOK!

釣太郎LINE登録方法:LINEインストール後→  ・釣太郎LINE


●渡船の釣果・地磯案内●

南紀の渡船店クリック→ ・渡船・遊漁船一覧

南紀の地磯マップクリック→ ・釣り場マップ


↓クリック↓

・最近のチヌ(クロダイ)釣果一覧【持ち込みの釣果・情報】

まだ情報が少ない~本番は3月以降となります!

寒チヌも面白いので是非狙ってみてください!

 

以上ボリ兄でした~

中水深でグレ40センチを狙う方法 【フカセ釣り入門】

水深が10M以上あるポイントで大型のグレを狙う場合は、磯際や掘り込みシモリ(沈み岩、突起している磯)を狙いましょう。
磯際より少し離れて、魚に警戒心を持たせないように。

 

【食い渋り対策】グレ鈎の重量を考えよう。

売れ筋の同じ5号の針を並べてみました。

それぞれの重量をみてみましょう。

同じ5号の針ですが重量が全く違います。

これは5号基準の大きさの針ですが、形状(短軸、ベーシック、軸長)や太さ(線径)が違うのでここまで重量が違うのです。

グレはエサを吸い込んで食べます。(咥える事もあります)

活性が高い時や、マキエサで食いがってくる固体は一気に食べてくれます。

これはマキエサを食べている動画ですが、サシエを食べようとする時は鈎と糸の重さがサシエサにはプラスされるので吸う際に吸う力がいります。

その中でも重たい鈎を使うとこの重量がさらに違和感を生みます。

活性が高いとあまり大差はないでしょうが、活性が低いグレやお腹が膨れてきたグレは吸い込む力も弱くなり、この鈎の重量が違和感となりサシエサを離したり触りに来なかったりするのです。

上の動画でもオキアミをある程度食べると動きが遅くなり目の前にたくさんオキアミがありますが食べなくなってきます。

食い渋りでハリスを落とすことがありますが、先に鈎の重量を軽いものに変えてみましょう。

それだけで食い込まなかったグレが食ってくれるかもしれません。

些細なことですが釣果を左右する大切なことかもしれません。

鈎を呑まれる可能性は高くなりますが、ハリスを細くしていない分安心感が違います。

この鈎の重量を替えるという行為は食い渋り対策のたくさんある中の一つです。

この他にも、ガン玉をなるべく使いたくは無いが馴染ませたい場合は鈎を重くしてガンダマを外す、呑まれるから形状だけを替えてみるなど鈎に関する使い分けはまだまだ沢山あります。

今回は食い渋りに関する鈎の使い分けとしまして重量を取り上げてみましたので是非お試しくださいませ。

 

 

 

ヤエン釣りの基本的な釣り方

1、ヤエン釣りの基本

ヤエン釣りとは活きたアジをエサに泳がし、イカにアジを食わせているうちに【ヤエン】を投入し引っ掛ける釣り方です。

昔は冷凍アジが主流でしたが、現在は釣りエサ店などでの活きアジの供給が多くなってきていますので活きたアジでのヤエン釣りが主流となっております。

死んだアジより活きたアジのほうがアオリイカの反応もいいのも理由のひとつです。

・アジのつけ方

尻尾の付け根に直接糸を結ぶ方法が主流でしたが現在は針を結んでアジのゼイゴと呼ばれる硬い部分に刺して泳がせることが多くなっています。

 

アジをセットできましたらアジを泳がせて、アオリイカの居そうなポイントへ泳がせたり、投入したりしてアタリを待ちます。

アオリイカがアジを発見して抱きついてアジを食べ始めます。

1匹のアジを食い尽くすまでは大体10分程度といわれています。

アジをつけるために鈎を付けていますがこの鈎ではアオリイカは掛かりません。

アオリイカの大きさが小さいものは倍以上かかることもあり、アオリイカの大きさが大きいと通常の半分の時間で食い尽くすこともあるので引っ張っていかれる重さや寄せてくる際の重さでヤエンの投入時間をある程度予測しなければなりません。

アジを抱いたときは横抱きになっています。(下記画像は横抱きで頭を落とそうとしている状態)

この横抱きの状態ではまだアジを食べ始めたときで【夢中】になっていないので野猿を投入したり無理に引っ張り寄せてくるとびっくりして離してしまう確率が高くなります。

横抱きは活きたアジを殺す為に脳天から食べ始め頭を落としている状態です。

アジの頭を落として縦抱きになると内蔵や身を食べ始め、この頃には夢中になっていますのでこの時に寄せてきたり、ヤエンを投入したりするのです。

 

さて上記の動画のように縦抱きになり、射程範囲まで寄せてくれば『ヤエン』を投入しましょう。

【ヤエン】

ヤエンという1.2mm前後のステンレスの針金に鈎と糸が通る支柱が付いているものでバランス調整用錘が後ろについている。

このヤエンという器具を道糸に通し、道糸をつたいアオリイカに到達しアオリイカに針掛かりするという釣り方がヤエン釣りなのです。

ヤエン投入~取り込み動画です。こちらで一連の動作をご覧ください。

砂浜バージョン

磯バージョン

取り込みはギャフの方が簡単です。

ご紹介しました『アオリイカのヤエン釣り』はヤエンがアオリイカに掛かるまではただイカがエサに抱きついているだけでばらす要因も多いのですが、アオリイカとの駆け引きや釣り上げたときの喜びは非常に大きく釣り人を魅了します。

難しさがあるゆえに奥も深くヤエン釣りにはまる人も多くなっています。

大型のアオリイカになると警戒心も強くなりエギには見向きもしないが活きアジには飛びつくなどもよくあることです。

エサ釣りならではのアタリの多さと駆け引きの面白さを体験してみませんか?

釣太郎ではヤエン釣りで必要な全ての道具を取り揃えております。

経験豊富なスタッフがお待ちしておりますので是非お立ち寄り下さいませ。

 

 

 

 

遠投主体の方必見!簡単にできるサシエがずれにくい方法!

鈎を結ぶ際の端糸のちょっとした工夫でサシエがずれ難くなります。

よくエサがずれるときはこの方法をお試し下さい。

こういった小さな工夫の積み重ねが釣果アップとなることが多いので小技の一つにいかがでしょうか?

★はじめて40cmのグレを狙うなら★ 【初心者偏】

 

40cmのグレ1回でいいから釣ってみたいという方がたくさんいます。

はっきり言うと、40cmのグレだけを狙って釣るのは、非常にムズカシイ。

現実的ではありません。

30cmのグレよりも40cmクラスのグレの方が、潮下(しおしも)

潮が流れていく下流側や、30cmクラスのグレが泳いでいる層よりも

深い場所にいることが多いために、より大きなグレを狙うなら、

マキエの潮下または、マキエの帯からサシエサをずらす、

30cmのグレが釣れた棚よりも深めに狙ってみるというのも方法です。

ただ、30cmのグレよりも40cmのグレの方が警戒心が高いために、

天気の良い晴れた凪の日よりも、

波気があってハリスやウキの存在を薄くカモフラージュしてくれる日や

雨で海面に人の姿が映らない日

夕方のマズメ時などもグレの警戒心が薄くなるタイミングです。

アオサを使うのも一つの手法です。

 

その前に、グレがどこにいるのかを見て行きましょう。

グレは潮を釣れと言われるように、グレは居心地の良い潮の中にいます。

磯に立って最初に狙って行くところは、まず潮目です。

この動画では潮目を説明しています。

潮目というのは、簡単に言うと性質の異なる水の境目です。

暖かい潮と冷たい潮の境目、流れる方向の違う潮の境目

塩分濃度の違いで出来る潮目などなど、

紛らわしのは、風の目で、風が吹いたときによく現れます。

 

グレ釣りで狙いたい潮は、流れる方向の違う潮目です。

このような潮目には「潜り潮」と呼ばれる、潮が潜る場所、潮の壁とかと呼びます。

馴染んだ仕掛けを、その場所に行くとどんどん仕掛けかが沈んでいくような場所です。

このような場所には、マキエが溜まりやすいので、グレがいることが多いのです。

そして、このような流れの性質の違う潮目というのは、海底にシモリや海溝、根などの変化がある場所で起こりやすく

必然的にグレがいる場所となります。

この動画では、ボリ兄が解説しているように、須江のワニ島から払い出される潮が

本線の下り潮(西から東方向への潮)に引っ張られるような状態となっています。

AとBに海面に変化が見られます。

Bに関してはサラシの先端との境目に出来るヨレのような境目で、

Aに関しても潮目が見えています。

この潮目がどっちに動くのか?

潜り潮なのか?見かけだおしの潮目なのか?

これは実際にそこに仕掛けを入れてみないと分かりません。

 

ここで実釣ポイントですが、ダイレクトにこの潮目に仕掛けを投入するのでは、芸がありません。

この潮目にいるであろうグレにマキエを届かせるには、どこにマキエサを打てばいいのか?

これは潮の流れをしっかりと見定めないといけません。

ダイレクトに潮目にマキエを打つと、他の魚まで寄せてしまいますので、極力避けた方が良いです。

 

次は仕掛けです。

例えば、Aの潮目地点でしっかりと馴染んだ状態で仕掛けを持っていくには、

どこへ仕掛けを投げればいいのか?

この動画のように風がなければ、難しくはありませんが、

向かい風だったり、横風だったりすると、

道糸が風に引っ張られるので、思った方向と違う所にながれてしまいます。

これでは、グレ釣りの大前提、マキエとサシエの同調はできなくなります。

 

マキエサでグレをおびき出して、そのマキエの中にあるハリがついたサシエサを

間違って食ってもらうのがグレのフカセ釣りの基本です。

 

この潮目は、右手前方向に動いています。

これは、白浜の上り潮で水温があがる潮です。

暖かい潮の塊なので、この潮目が来ると魚の活性はあがります。

 

これは鳥山です。

潮目と関係があり、潮目にプランクトンが集まる。

それを食べにベイトのイワシが集まる。

イワシを狙いにハマチが集まる。

ハマチがイワシを追い回すので、

そのイワシを鳥が狙いに来る。

 

水深に応じて探りを入れたり、魚に警戒されないように使い分けましょう。

尚、水深のあるところではマキエサは刺し餌に同調させることが基本となるので、

潮の流れも考慮しながらマキエサを打つことが肝要。

 

【季節による違い】40センチオーバーグレ(メジナ)を釣った時の検証
上段はエサ取りが多い9月の釣果。40センチオーバーが2匹と30センチが2匹。水面に浮いてくるグレ(メジナ)を狙って釣ったもの。エサトリが多いとマキエサも必然的に多く必要となります。
下段は11月45センチのグレ(メジナ)ですが、夕マズメの磯際狙いが的中したもの。

 

【釣果を見て判断する】
釣果を見て、40センチ超えのグレ(メジナ)が上がっている地域の渡船屋さんに行くことも一手。
ただ混み合っている場合もありますし、昨日まで釣れていたのに潮が変わったということもしばしば。

 

【初心者】初めてのサヨリ釣り【ウキ釣り】南紀シーズン12月末~3月

サヨリは簡単に釣れますが高級魚。

近くの回転寿司屋さんで2貫で480円と中トロより高いそうです。

この時期は脂ののったアジよりサヨリの方が寿司にするなら美味しい、とよき聞きます。

天ぷらやお吸い物にも最適。  まさに万能向きの魚。

寄生虫が付いていることでも有名ですが、これは無害なので取り除いてください。

さて、サヨリはどういった所で釣れるのかといいますと砂浜、磯場、防波堤など群れさえ入ればどこでも釣れます。

南紀は現在白浜町富田の富田浜周辺で釣れております。

砂浜(富田浜は砂利浜)は釣り座も広く取れて釣りやすいです。

釣れるときは簡単に釣れるのですが、、なかには、サヨリの群れはいっぱいおるけど食わんわ~という方も。

おっちゃん釣り(ウキが入るまで放置、竿にくるまで放置)では、なかなか数は釣れません。

マキエサは、アミエビを入れて、比重の軽いものを選びましょう。

マルキュー サヨリパワーが一番。

アミエビ自体は軽比重なので、重い集魚材と混ぜるとすぐに沈みます。

サヨリを浮かせて釣るには、サヨリパワー!

釣りかたはノベ竿が一番。

5m~6mと長めの方が遠近狙え効率もいいです。

仕掛はシンプルが一番ですが、富田浜は北西が吹くと

横から吹くので、飛ばしウキ用にスーパーボールが要ります。

アタリウキはセル棒ウキで十分。

鉛は不要で、ウキを寝かせておきます。

仕掛が立つと食いが悪くなるので、常に斜めに持っていきます。

この時、群れが動いて来る方向にサシエをふかす(漂わす)のが一番のポイント。

偏光グラスをつけて、エサを咥えた瞬間合わせます。

この釣り方で、隣のおっちゃんが1匹釣る間に6匹釣れます。

ポイントがのべ竿で届かない範囲はリール付竿で狙います。

コンパクトロッドなどで十分です。

こちらはリール竿につけて投げることが出来る仕掛けで、波打ち際が波立っているときや、マキエサをしてもよってこない時には必要となります。

とにかく釣れる時は群れでマキエサに群がります。

この中にサシエサを投入してエサを咥えた瞬間掛け合わせると非常に効率よく釣れます。

磯場や防波堤の足元でこのような状態になったときはチャンスですよ!

スタッフの1時間での釣果です!100匹は軽く超えていました!

簡単に釣れますよ~!!

 

釣ったら食べる!

家でやってもいいですが、釣り場で下処理すれば帰ってから楽ですね!

天ぷら、刺身、塩焼き、どんな料理にしても美味しい高級魚サヨリ釣り始めてみましょう!!