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【食い渋り対策】サシエサの大きさを変えてみよう

食い渋りの際にハリを小さくすればサシエさも小さく刺す方が理想です。

ハリが小さいのにサシエサが大きいとちゃんと掛からない、エサがずれて見破られてしまうなどの釣れない要因になるかも知れません

良くある質問で、オキアミのサイズはMがいいですか?Lがいいですか?とあります。

これに関する回答は、ご自身が使っている針のサイズに合わせてです。

5号~6号ならMサイズのオキアミ、7号以上ならLがハリとオキアミがピッタリなサイズになります。

ご自身がメインに使っている針の大きさに合わせてサシエサのサイズを選んでください。

他にもサシエサの刺し方に小さく刺す、反り刺しにするなど色んなつけ方がありますが、小さく刺す方法は食い渋りには有効な一つの手段で、食いが落ちたグレや警戒心の強いグレなどには効果があります。

 

【食い渋り対策】グレ鈎の重量を考えよう。

売れ筋の同じ5号の針を並べてみました。

それぞれの重量をみてみましょう。

同じ5号の針ですが重量が全く違います。

これは5号基準の大きさの針ですが、形状(短軸、ベーシック、軸長)や太さ(線径)が違うのでここまで重量が違うのです。

グレはエサを吸い込んで食べます。(咥える事もあります)

活性が高い時や、マキエサで食いがってくる固体は一気に食べてくれます。

これはマキエサを食べている動画ですが、サシエを食べようとする時は鈎と糸の重さがサシエサにはプラスされるので吸う際に吸う力がいります。

その中でも重たい鈎を使うとこの重量がさらに違和感を生みます。

活性が高いとあまり大差はないでしょうが、活性が低いグレやお腹が膨れてきたグレは吸い込む力も弱くなり、この鈎の重量が違和感となりサシエサを離したり触りに来なかったりするのです。

上の動画でもオキアミをある程度食べると動きが遅くなり目の前にたくさんオキアミがありますが食べなくなってきます。

食い渋りでハリスを落とすことがありますが、先に鈎の重量を軽いものに変えてみましょう。

それだけで食い込まなかったグレが食ってくれるかもしれません。

些細なことですが釣果を左右する大切なことかもしれません。

鈎を呑まれる可能性は高くなりますが、ハリスを細くしていない分安心感が違います。

この鈎の重量を替えるという行為は食い渋り対策のたくさんある中の一つです。

この他にも、ガン玉をなるべく使いたくは無いが馴染ませたい場合は鈎を重くしてガンダマを外す、呑まれるから形状だけを替えてみるなど鈎に関する使い分けはまだまだ沢山あります。

今回は食い渋りに関する鈎の使い分けとしまして重量を取り上げてみましたので是非お試しくださいませ。