第2回ヤエン釣り講習会

おはようございます。

樫山です。

第2回アオリイカ釣り体験教室の様子です。

4月25日 日曜日 久しぶりのいい天気となり、雲ひとつない晴天に恵まれました。

しかしながら、こういう天気の日には、アタリが来ないのです。

みなべ町堺の沖磯(タテガミ)に乗りました。

陸からは、海の色がいいように見えましたが、磯に着くと笹濁りで、厳しい感じです。

釣座は、予報が北西風を背中に受けるように設定しました。

みなさんが釣りやすいように。

今回は、みなさん釣り経験者でしたので、細かな説明はせずに実釣での注意点を

細かく説明しました。

竿先の動きで、アジがどこを泳いでいるか、付近にアオリは潜んでいるか。

竿と糸が教えてくれます。

手持ち竿では、くまなく探れ居付きのイカを誘いだすことが出来ます。

ピトンにて置き竿で釣る場合は、アジを泳がせる距離を変えて探ります。

アジが暴れるような所は、アジを引き戻して、イカにアピールします。

とうとうアタリがでました。

ドラグが「ジーーーーー」直ぐにとまりました。

竿がガンガンとたたかれます。

「ウツボ」

でした。

潮が引いている状態なので、すぐに根にからみます。

ホンダワラはたくさん生えているので、いいポイントのはずです。

昼間は風もゆるくなり、暑いくらいです。

ほんとにいい天気です。

西風が吹き出し、やりづらくなってきましたので、船着の方に移動しました。

これは、またウツボです。

最後の最後に、アタリがでました。

ドラグが「ジージー」

また、やつでした。

船頭さんを待つ間、ヤエン釣りの質問タイムに費やします。

ヤエン釣りのポイントとして大事なことは、アジの動きを観察して前当たりを取る。

イカが乗ったら、じっくり食わせる。イカを浮かせて身体を回して、竿で寄せる。

イカがアジを離しても、習性でまた乗るので同じアジで待つ。

ヤエンをしっかり送り込んで、確実にかける。ヤエンの到達は竿ではかる。

竿の角度を上げて、確実にかけ、ギャフ入れをする。

言葉でいうと簡単ですが、いざやってみると難しく、ひとつひとつの動作が

心臓がバクバクする釣りです。

慣れてしまえば、機械的に動作をしますが、覚えたてが一番楽しいのかもしれません。

自分で試行錯誤をして、釣り上げた1杯は、他にかえられません。

みなさんもヤエン釣りをはじめてみては、いかがでしょうか?

釣れるとヤミツキになりますよ。

さて、今回の結果ですが、「坊主」でした。

昼間はなかなか当たりの来ない釣りだということも、お分かりいただけたんじゃないでしょうか?

釣太郎のこの企画の目的は、釣る事が目的でなく、ヤエン釣りの方法、楽しさを伝えるものであり、

なかなかこの釣りの門をたたけないという方のサポートをしていきたいという思いから、行っており

ます。参加者のみなさんが、次からご自分でヤエン釣りに挑戦していただけたら幸いです。

次の予定は5月8日土曜日と5月10日月曜日です。

今年は、アオリイカの数が、少なく天候も安定しませんが、釣れれば大型が多いようです。

GWは天候がいいようですので、一発大物狙いに行かれてはどうでしょうか!?

「第2回ヤエン釣り講習会」への1件のフィードバック

  1. おつかれ
    先生おつかれでした!
    また数少ないアオリを狙いに行こう。サメの退治は任せい!

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