ほんまもんのミニ水族館「潮たまり」を覗いてみませんか?

干潮になるとできる潮溜まりは、低い磯でないとできません。

満潮になると磯は海に浸かり、干満の影響で必然的に微生物や海草、小さな生物が多くなります。

最近では潮溜まりというより「タイドプール」という言葉が使われるようになってきました。

卵から孵化したばかちの小さな生命は、外に出ると敵から襲われるので、身を潜めるように岸壁や

潮たまりで生息しています。

潮溜まりにはグレ(メジナ)の他、ボラ、スズメダイ、オヤビッチャー、チョウチョウウオ等々

が生息しており、エビ、カニ、ヤドカリ、貝類、イソギンチャク、アメフラシ等の姿も。

休日の干潮時には子供がバケツとアミを持って小魚を追うシーンは南紀地方の風物詩となっています。

シンプルですが子供たちは大声をだして、目を輝かせ元気いっぱいそのもの。

親子で小魚を追う経験も貴重な思い出になるかもしれません。