夜釣りハマフエフキ(タマン・タマミ)まとめ

魚種 ハマフエフキ フエフキダイ科フエフキダイ属
特徴

顔・胴体に淡い青の線があり、他国ではブルーエンペラー(青い皇帝)、ナイトエンペラー(夜の皇帝)などと呼ばれることがある。日本では、タマンやタマミの愛称で呼ばれ磯投げ界ではコロダイと人気を二分する。

引きは強烈で初速は尋常ではない。

名にもある通り、砂地と磯が絡む場所を好み、夜になると砂地の浅い場所にも徘徊してくることがある為、油断はできない。

魚類、エビカニ類、イカ類、ウニなど口に入るものであれば何でも食べてしまう貪欲さで動物類も食べてしまうとか。

大きいものではメーターオーバー、10キロオーバーと怪物級の大きさになり、夜釣りでいきなりウキが海中にふっとび何もできず仕掛けごと一瞬で飛ばされる事があるがほとんどはハマフエフキの仕業だろう。

磯投げで狙われることが多いが南紀では電気ウキ夜釣りで狙う釣り方を釣太郎が大々的に取り上げ人気となった。大体はコロダイ狙いのゲストとして釣れる事があるが大抵の釣り人は釣り上げることができていない。

産卵時期は南紀では梅雨頃とされているので5~7月に腹パンの重量級のタマミが釣れます。

分布 南日本太平洋、琉球列島 砂地、岩礁、珊瑚礁帯に住む

常連さんちょ様より画像お借りしております。

●ハマフエフキの特徴・釣り方

まずこの魚は夜釣りモンハンの魚種の中でもトップクラスのパワーを誇ります。

パワーはコロダイの5倍?いやもっと上です。

生半可なタックルではただ壊されてしまうようなもの。

このハマフエフキ(以後タマン)を狙うときはガチガチパワータックルで挑んでください。

上記の表に特徴を記載している通り、口に入るものなら何でも食べてしま獰猛な魚です。

フエフキと呼ばれるので口は尖っておりますがアゴの力は強烈で以前弱っていたタマミの口に指を入れて持とうとしたところ噛まれて指が潰れるかと思うほど痛かったのを覚えております。生きが良かったら今頃親指どうなっていたのだろう・・・・口には手を入れないでくださいね・・・

狙うときのポイントですが磯と砂地の入り混じった場所を好み、コロダイと同じポイントで狙うことができます。

夜になると浅い場所まで徘徊してきますので漁港や砂浜、奥まった磯などどこでも釣れる可能性があるのです。

昼間のイシダイ釣りの外道としてもたまに釣れる事があります。

メインに狙うなら夜釣りがオススメです。

●ハマフエフキ夜釣りに使うマキエサとサシエサ

マキエサ:とにかく集魚力の高いものを撒いて徘徊してきたタマミを足止めしましょう。

エサ取りに食べきられてしまうと中々足止めができないのでキビナゴやイワシミンチなどを撒いて足止めしよう。

【夜釣りエサ】キビナゴには夢がある。『キビナゴブロック』

 

上記画像提供ブログ  上記のタマミのブログ1  

サシエサ:キビナゴ、イワシ、魚の切り身、イカ、オキアミ、中・大えびなど小物に取られないようなエサ持ちのいい大き目のエサが理想です。

タマミが徘徊してきていないのであれば当たりも少なくて暇な時間が多くなるが一発大物狙いなら辛抱は必要。

オキアミなどでやっていて突然エサ取りのアタリが無くなった時は大型の魚が来ていることがあるので備えておこう。

●ハマフエフキ夜釣りの仕掛けとタックル

基本的にはコロダイ仕掛け、フエダイ仕掛けで対応できますが、1ランク以上太めが理想。

竿:3号~5号 リール:4000番~8000番 道糸:10号以上 ハリス:10号~16号 鈎:タマン専用鈎

コロダイの仕掛け・タックルページ

太ければ太いほど捕れる確率は高くなります。細い仕掛けでも捕れることは稀にありますが博打です。

●ハマフエフキ夜釣りオススメポイント

・みなべ町地磯一帯 みなべ地磯紹介ページ 有望(目津崎・森の鼻・一本松)

・白浜地磯一帯 白浜地磯紹介ページ  有望(シオフキ・チャボ・小島)

・白浜町日置地磯一帯 白浜町日置地磯紹介ページ  有望(大崎・村島磯・小石の鼻・伊古木地磯)

・すさみ町一帯 すさみ町一帯地磯紹介ページ   有望(和深崎・黒崎・名切崎・オオハ)

※地磯は危険が伴いますので必ず2名以上、地磯を熟知した方と一緒に出かけましょう