夜釣りイサキまとめ

 

イサキ イサキ科イサキ属

5月~8月にかけて産卵の為沖から接岸する。この頃に磯から夜釣りでよく釣れるターゲットとして非常に人気で釣人を熱くさせる。産卵の為、体高もありこの時期のイサキは旬を迎えて非常に美味。

初夏にかけて『麦藁イサキ』と呼ばれているが、真鯛などで言われる『麦藁マダイ』とは産卵後の不味い呼び名だが、麦藁イサキは美味しい呼び名なので間違わないで欲しい。

イサキの幼魚で縞が残っている固体をウリボウ(イノシシの子)と呼ぶ。小さなイサキは食べる分のみキープ、乱獲を避け、リリースをするなど環境保護のためにも皆様のご協力をお願い致します。

●イサキの特徴・釣り方

◎イサキは磯に付く魚なので、堤防からは基本的には狙えません。

海底が岩礁、沈み磯がある場所で水深6m以上ある場所が一番いいとされていますが水深が3mほどの浅い場所でも釣れる事が稀にあります。

浅い場所でも狙えますが色んな条件や釣り方があるので初心者さんには難しくなってしまいますのでセオリーの深い場所で釣ることをおススメします。

群れを作る魚なので、1匹釣れればそこそこ数が釣れます。

ウキ下の棚設定がシビアな魚なので、こまめに調整して当日のイサキ棚を探し当ててください。

竿2本(約10m)~半ヒロ(80cm)とイサキの棚は活性や群れの大きさなどで大きく変わります。

釣り方は、フカセ釣りとカゴ釣りです。

 

・イサキは口が軟く(薄く)、アジなどと同じ感覚で引きは強いが口切れがしやすい魚です。

なるべく口元の硬いところにかける為大きめの鈎が理想です。

 

●イサキ夜釣りに使うサシエサとマキエサ

マキエサ:イサキはアミエビやオキアミが非常に相性がよく、夜釣りではオキアミと夜釣り用の集魚材を混ぜ合わせたものにアミエビを乗せて、アミエビを溶かしながら一緒に撒くとアミエビが光るので非常に効果的です。

※配合様子動画後日アップ予定

サシエサ:イサキ=口が柔らかい ので生オキアミやエビの剥き身が相性バツグンです。

生オキアミはオキアミレンガやオキアミブロックなどが解凍時に光ることもありますのでサシエサにオススメ。

中エビなどの海産エビの剥き身も同じく発光しますのでオススメ!どちらも溶け始めの冷たい状態がよく光り、溶けてしまい冷たくなくなってしまうと光らなくなりますので釣場には半解凍状態で持っていくのがベスト。

●イサキ夜釣りの仕掛けとタックル

イサキのカゴ釣り(磯)の方法

イサキのタックル選択(フカセ)

イサキの夜釣り方法には『カゴ釣り』『フカセ釣り』の方法があります。

 

●イサキ夜釣りオススメポイント

・白浜地磯一帯 白浜地磯紹介ページ  有望(ジョウモン・大崎・潮吹きなど)

・白浜町日置地磯一帯 白浜町日置地磯紹介ページ  有望(大崎・安宅崎・小石の鼻・伊古木地磯)

・すさみ町一帯 すさみ町一帯地磯紹介ページ   有望(和深崎・黒崎・名切崎・オオハ)

※地磯は危険が伴いますので必ず2名以上、地磯を熟知した方と一緒に出かけましょう。