ビギナー向け 活けアジの活かし方・運搬・照度・海水交換

ヤエン釣り・ウキ釣りには絶対に必要な活きたアジ(いけあじ)

相手は生き物ですから、取り扱いには十分注意が必要です。

 

まずは、エアーポンプ 

電池の残量によって、エアーの出る量が変わりますので、

予備の電池が必要です。

また、安いエアーポンプは作動が不安定になることがあります。

必ずエアーが出るかの確認をします。

ホースも折れ曲がっていないか、ストーンからブクブクが出ているかも確認します。

 

 

 

現地についたら、さっそく海水の交換をします。

泡が溜まっているのは、アジの粘液です。

これを放置するとバケツ内が白く濁ってきます。

水汲みバケツで海水を交換するときは、少しずつ水温に慣らしながら交換しましょう。

海水を交換することによって、バケツ内の水温を海水温に近づけることが出来ます。

エアーポンプが外気をバケツ内に送り込むので、

暑いとき、寒いときで、バケツ内の温度は変化していき、実際の海水温を乖離していきます。

 

 

磯や堤防ではアジスカリを使うと、海水の交換をしなくてもよく便利です。

 

 

アジは音や光に敏感です。

バケツをドンとコンクリの上に置いたり、蓋を閉めるときに急に暗くたりすると

暴れてしまいます。

 

 

活魚車では当たり前のことですが、アジを運搬する際には必ず

電気を点します。

これは日中に

トンネルに入り周りが暗くなっただけでもアジがびっくりして暴れて

弱くなってしまうからです。

 

こちらは活アジを活魚車から降ろすところです。

暗い所から、店内の明るい所へ運ぶと、

びっくりして暴れてしまいます。

その為に、水中ライトをつけて、明るい状態に慣らしています。

これも活魚では常識です。

こちらは地元のお客様のアジバケツです。

黒いテープを巻いているのは、

明暗反応によって、アジが暴れないようにするためです。

海藻を入れるとアジが落ち着くのは不思議ですね。

 

こちらはこだわり派のお客様の自作クーラーバケツです。

よくアジの事をわかってらっしゃるお客様で完璧です。