魚種別の釣り方 グレ・フカセ釣り編【マキエサ・サシエサ・配合エサについて】

 

魚を寄せること。魚をコントロールすること。警戒心を和らげ釣りやすくすることなど効率のよい釣りをするためにマキエサが必須になります。たくさんまけばまくほど魚はよりますがグレだけでなくほかの魚も寄せてしまうのでこの撒き方が腕の見せどころですね。撒いたエサが最終的にどこにながれていくのか、グレはどこでエサをたべるのか、潮の流れは?などなど。完璧に分かっている人などいません。

 

グレ釣りのマキエサ

ご存知の通りオキアミをベースにアミエビや集魚剤などを配合します

ボイルオキアミのみを素撒きにする方もおられます

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この冷凍された物を基本的に販売させて頂いております。ご予約で解凍も承っております。土日やシーズンで凪の場合解凍したものも一部販売しております。

昨今ではこのオキアミがメインエサになっております。

溶けたらこんなかんじ(おとと遊撃団さんのホームページから画像を拝借しております必見ですよ~)

ここから自作サシエを作成されているようです。色々研究されて奥が深いですね

この溶けたオキアミにアミエビや集魚剤を混ぜます

「アミエビ」の画像検索結果

このアミエビ、集魚力がものすごく強いです。解凍してしばらくは発光しますので魚にもアピールできます。

 

集魚剤の種類については多種多様。メーカーさんもさまざまです

 

 

この集魚剤、魚が大好きなアミノ酸や海苔、麦、アミエビエキス、パン粉などがはいっています。動画にもあるように沈下速度もそれぞれ違いますから自分の好みのタイプのものを選びましょう。こればっかりは使ってみないと感覚的にわからないかもしれません。大体オキアミ6㌔に対して集魚剤2~3袋で一日釣られる方が多いですが、マキエのきれめが縁の切れ目!!もっと多く9キロ以上のオキアミと4袋以上の集魚剤をもっていく人も。それぞれ考えがあるのですね~

 

ボイルオキアミについて

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ボイルには基本的には採れたての生の沖アミをボイルした「船内ボイル」と冷凍沖アミを解凍してからボイルするものと2種類あります。船内ボイルは通常お湯を95℃~100℃でコンベアに乗せ3分くらい加熱させます。

ちなみに船内ボイルは身が丸くなっているのに対し、一度解凍して加熱したものは身がやや真っ直ぐになっています。丸くなるのは生物特有の防御反応によるものであると言われています。しかし沖アミには本来「筋繊維(筋肉)」は無く細胞組織自体が熱によって崩壊されるためであります。

よくボイルオキアミは生オキアミを大きな鍋で湯がいてるのか?と聞かれますが南氷洋の船の中に、大きな鍋なんてありませんので、コンベアにのせて、スチームをかけています。

 

実験では喰いは確かにわるいかもしれません。しかし個人的な経験では知人と串本で隣り合わせにのって同じ潮をつり相手は生オキアミ配合、私はボイルのみ。15対0でボイルオキアミのみの圧勝でした。一概にはいえませんね。

サシエについて

ハリに直接刺すエサ、魚にハリ掛かりさせるためのエサですね

南紀の地磯ハンターボリ兄流

サシエに工夫」をご覧ください

色々工夫されていますね~

加工したものの商品は

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大人気マルキューV9と最近はやりのやすかねさんのV8

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釣行記はこちら!!

そのほかに

 

生オキアミと加工品オキアミ」をご覧くださ

 

※アオサ釣り!!これはまだ謎に包まれた一部の人しか知らないご当地スペシャルです。釣れますよ~アオサ釣りは。条件が限られているのでまたの機会に。

 

マキエサを撒く⇒魚をよせる⇒マキエサをある程度魚に食べさせる⇒ハリについたサシエも間違えてたべてもらう

これが基本です

 

マキエサを撒きすぎるとグレも飽きてきますし目も肥えてきますのでエサを選ぶようになります。ハリについたエサが美味しそうなら喰いつきもいいでしょう。新鮮なオキアミ、加工オキアミをサシエに選んでください!!

その他、大事な役割がもう一点

他の魚もあつまるので魚種別にコントロールするためです。

非常に厄介なエサトリからグレと同じような捕食をする魚などなど。アジが外道としてみてみましょう!

逆もまたしかり。仕掛けいれずに永遠と沖にマキエを入れ続けアジ釘づけで夕方の15~30分で際のグレを抜くという釣り方も。面白くないですけどね。時間帯にもよりますがイサギの子が群れたときもグレは非常につりにくいです。グレとイサギの勢力図はグレのほうが強いのです。グレがやる気がないときにイサギが良く当たります。勿論海の層でわかれる時もあります