魚種別の釣り方 グレ・フカセ釣り編【グレの特徴】

和歌山県のみなべ町と南紀白浜町で年中無休24時間営業している現地型フィッシングショップの釣太郎です!! 和歌山で釣りの人気ターゲットであるグレをつるのに参考になればと思います。

魚釣りをするには魚種にかかわらず目的の魚のことをよく知ることから始めます。釣れないよりも釣れた方が楽しいですし、釣り人の欲求は果てしないですからね!!

 

さて、効率よく釣るには魚の動きや食性、住んでいるところや潮を把握しいかに魚と海に近づけるかで釣果はかわります。フカセ釣りで狙うにはまず何を把握するのかを考えていきましょう。たくさんありますよ~今後分割してUPします。

 

1、グレ(メジナ)の種類

一般的に和歌山で狙われるグレは①口太(くちぶと)グレと②尾長(おなが)グレ③オキナメジナ(通称:ウシグレ)の三種に大別されます

数でいうと口太グレが圧倒的に占め、尾長グレは小さい固体は多いものの35cm以上になってくると極端に減ります(外洋性が強い魚ですので枯木灘から下にいけばいくほどよいようです、また紀東の勝浦なども多いようです)。ウシグレは滅多にいませんのであまり狙って釣る魚ではありません。

画像の左が、口太グレ。右が尾長グレです。ここではウシグレは省きます。※今後このコーナーでは口太グレメインでの紹介になっていきます。

口太はエラのところに特に何もなし。

尾長はエラところが黒い。(画像の赤丸)

 

胸ビレの形が少し違います。

口太より尾長の方がスマート。

ウロコの大きさ

口太の方が大きく、尾長は小さい。

尾ビレの形

口太グレと比べ尾長グレの方が、尾ビレが長くて切れ込みも深い。

 

 

 

 グレが口をつかいやすい時間は?

一日釣れ続く一人30~40匹釣れるような魚影が濃いところはおいといて・・・。

宵の口(日が落ちる間際)が一番活性があがります。その次に早朝ですが潮次第でころころ変わる魚でもあります。勿論昼間にも釣れます。大きな固体は夜も活動しますが日中のように一気に反転食いせずゆっくりたべる傾向にあるようです。この口を使う時間を知っている、しっていないでは釣果に差がでます。短時間で数釣る人はこの習性を良く知っているのです。一日かけてするよりも一番効果的ともいえます。一番魚が口を使う時間に竿をだせない渡船よりも地磯などが有望の場合も多いということです。特に海苔を群れで食べにくるポイントがある場所では潮によっては夕方大爆釣にあたることも。

一年のサイクルの中でかわらないのが夕方、特に日が沈むまでの数時間が一番釣りやすいと思ってください。真夏でも夕暮れ時間がねらい目です。

いろいろな釣り場でその地域の習性がかわる魚で深場に移動もすれば一年中浅いところにもいますし主食が海苔のみではなく動物性のものを捕食もします。たくさん釣りたければ同じ場所に何度もかようことでその地域の魚の習性を勉強しましょう。

グレは潮に敏感な魚です、釣り場の良い潮、悪い潮の見きわめもできるようになれば更に釣果があがります。